両親への手紙文例(名前編)
お父さん、お母さんへ
22年間育ててくれてありがとう。私は『 一美 』という名前が大好きです。
お父さんの『 一馬 』の『 一 』と、お母さんの『 美里 』の『 美 』を合わせた、
この名前を誇りに思っています。
『 一 』はどこまでも一直線に、『 美 』は美しく生きよう。
自分の名前が少し重い時もあったけど、今はこの名前が大好きです。
祐樹さん(新郎)との間に子供が出来たら、男の子だったら『 一樹 』で、
女の子だったら『 祐美 』かな? なんて話をよくしています。
これからも、この名前に決して恥じないような、立派な奥さん・お母さんに
なっていきたいと思います。お父さんと、お母さんが作り上げてきたような、
楽しくてあたたかい家庭を作っていきます。
一度、お母さんが私に『 子供が楽しくて、いつも笑っている家庭が、
一番素敵な家庭だよ 』って言った事、覚えていますか?
それを聞いた時は『 ふ〜ん、そんなもんなんだ 』って思っていましたが、
結婚が決まり、これからは祐樹さんと一緒に家庭を作って行くんだって
思った時に、この言葉を思い出しました。
そしてその意味を私なりに理解し、その難しさに気付きました。
私は女としてもまだまだ未熟ですが、お母さんを目標に、一生懸命に
頑張っていきたいと思います。
きっと色々な事につまづいたり、転んだりすると思いますが、たとえ
そうなっても、名前に恥じないように一直線に美しく生きていきます。
健康に注意して、無理をしないでね。いっぱい親孝行するからね。
今まで本当にありがとう。
